商品番号  0032
在庫  在庫あり
サイズ  15.00 x 11.00cm
3,240円
税別  3,000円
1770年代に活躍した礒田湖龍斎の作品です。サギとカラスがツバキに留まっている様子は、文字通りの花鳥絵と言えましょう。 ここに現れている線は、和紙の表面に浮き上がって見えます。天井からの照明を消して、当時の人達と同じように版画を手に持ち、窓辺かスタンドの明かりでこの作品を鑑賞してみてください。水平に射し込む光が浮き出し部分をくっきり見せ、和紙の美しさを堪能させてくれることでしょう。 使われた版木は山桜で、繊細な線を彫る事ができます。サギの羽の線が交差している部分も、周囲をすべて彫り除いて作られた線です! 伝統木版画の技術によって生気を与えられたこの作品が、みなさまにご満足頂けますよう願っております。