商品番号  0011
在庫  在庫あり
サイズ  11.00 x 15.00cm
3,240円
税別  3,000円

この絵は、高橋松亭が1930年代に東京の版元に頼まれて画いた、たくさんの小さな版画の中にあります。少し古い時代の風物を題材にしている絵がほとんどなので、日本に来る外国からの旅行者向けに作られたのではないかと思います。でも、ここに選んだ作品は、もっと一般的なので、観光客でなくても、この静寂な美しさを堪能することができるでしょう。


一方、別の観点から見ると、この作品はちょっと特殊です。私が復刻をする場合は縮小することが多いのですが、この作品に関しては、オリジナルがマッチ箱程の大きさだったため、葉書サイズに拡大しているからです。この試みはうまくいってると思いますし、若い摺師の提子さんは「ぼかし」も上手くこなして良い作品に仕上げてくれました!