笑化等
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【笑化等】(しょうけら)

“しようけら”とは六十日に一度廻ってくる庚申の日の夜に現れて人間に害を及ぼす妖怪。
(しょうけら避けの呪文:「しょうけらはまたとてまたか我が宿へねぬぞねたかぞねたかぞねぬば」)

元々は庚申の夜、人間が眠った隙に身体の中にいるとされる三尸(さんし)という虫が抜け出し、宿主の人間の悪事を帝釈天に告げ、その罪によって寿命を縮められてしますという。
そのため、罪のある人間は庚申の夜は眠らずに過ごすという行事。これを庚申待ちと呼びます。

また、帝釈天のお使いには“見ざる”“言わざる”“聞かざる”で有名な三猿がおり、申の日である庚申ととても縁深い関係にあります。

下劣な行為を慎むことで、人生を安全に、そして幸福に送ることが出来るという教えが庚申信仰の根源にあります。
また、三年間で十八回の庚申待ちを行うと、庚申塔(塚)を建てる風習が生まれました。
庚申塔には青面金剛が配され、延命長寿のご利益があると言われており、今もなお各地のお寺や街中に存在しています。

その青面金剛の姿は六臂(ろっぴ)で、それぞれ武器などを持っています。そしてうち一本には「ショケラ」と呼ばれる人間を掴み憤怒の形相をしています。

妖怪の「しょうけら」の語源が「ショケラ」なら、人間に害をなすものは…


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