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初めまして、摺師の大橋歩美です。

今日は私の簡単なプロフィールを紹介したいと思います。お付き合い下さい!


私は北海道出身の24歳、趣味特技は手芸とバレーボールで、好物は焼き餃子と青・白カビのチーズ。最近は味海苔にはまってます!

性格はお調子者でお喋り大好き。時にうるさいです。


私が木版館に来たのは2012年の5月。

元々は版画で使用する道具【ばれん】の職人さんになりたくて高校卒業後、上京。

ばれん製作の修業をしつつ、ばれんの親方から「ばれんを作るなら、ばれんの使い方も学びなさい。」と、紹介していただいたのが木版館でした。

最初、ばれんにしか興味がなかった私は、摺りの過程がわかれば十分だと思いながら摺っていたのですが、次第に摺りの奥深さに触れてのめり込んでいきました。

(彫りも少しやってみたのですが、摺りとは違う集中力の様で、私には合わず睡魔に勝てませんでした…。)


摺りは簡単だと思われがちなのですが、見当合わせや、和紙の湿し具合、ばれん・刷毛の選択や動かし方など…その全てが上手くいって初めて作品が出来上がります。

初めて綺麗に作品を仕上げられた時は、何ものにも代え難い喜びと達成感がありました。


まだまだ駆け出しの摺師ですが、ヤレ(不良品)を出さず、難しい作品にも挑戦していける摺師になれる様、頑張りたいと思います。

デービッドさんのYouTubeには摺り工程の動画も掲載されています。

(全て英語ですが、工程動画は見るだけでも面白いですよ!)


私や他の摺師さんも登場しているので、ぜひご覧下さいませ!