いかるがの雨
戦前に活躍した川瀬巴水の作品を復刻しました。おそらく1930年代中頃に作られたものでしょう。20世紀に制作されたこのタイプの版画は、何層にも色が重なっているのが特徴で、明瞭かつ単純にできている浮世絵に..
New
お月見
3,240円
日本について少しでも知識のある方なら、「観月」という習慣について多少はご存知のことでしょう。日本に来る前、この国に関するたくさんの本を読みましたが、その多くが月見のことを書いていました。たいていは次の..
お茶の花
4,320円
この版画は、明治33年に出版された、川端玉章の画いた絵手本から選びました。 それには、「女子高等画帖」という題がついていて、作品は綴じずに収納されています。残念なことに、私の所有するものは、何枚かが欠..
さくら模様
3,240円
昭和11年に出版された「新図考」という題の、版画本からの復刻です。様々な模様を紹介していて、デザインをしたのは袴田雪華という人です。図柄本というのは、着物の柄や焼き物の模様といった、特定の分野の職人に..
New
みみずくのうたた寝
広重は、1830年代に鳥を題材に一定の型と手法で描いたシリーズを製作しています。今回はその作品のひとつに、ちょっと手を加えてみました。彫りはかなり大雑把で自然体、筆の流れにできた掠れも、そのままに表現..
ボタン模様
3,240円
昭和11年に出版された「新図考」という題の、版画本からの復刻です。様々な模様を紹介していて、デザインをしたのは袴田雪華という人です。図柄本というのは、着物の柄や焼き物の模様といった、特定の分野の職人に..
不動の滝
3,240円
この絵は「江戸土産」と題して次々と追加出版された作品集の中の1枚で、作者は広重です。 画かれているのは、王子にある不動の滝です。人物は棒切れのよう、そして木の葉の画き方などは初歩の域を出ないにもかかわ..
中国の切り絵(オレンジ色)
この美しい版画は、今まで私が製作してきた作品とは違う点があります。それは、オリジナル作品が国産ではなく中国産であり、版画ではなく切り絵だという事です。遠い昔、中国からは様々な技術や伝統が日本に伝わって..
中国の切り絵(ブルー)
この美しい版画は、今まで私が製作してきた作品とは違う点があります。それは、オリジナル作品が国産ではなく中国産であり、版画ではなく切り絵だという事です。遠い昔、中国からは様々な技術や伝統が日本に伝わって..
冬ごもり
3,240円
これは江戸後期から明治初期にかけて活躍した柴田是真の絵です。彼の作品は漆器が最も有名ですが、版画用の絵や根付などの小さな立体も制作しています。御覧の作品は、彼がデザインした版画を集めた本の中にありまし..
弁財天
4,320円
これは弁財天で、七福神の中の3人を画いた、一連の作品の中にあります。弁財天が何の神様かについて調べてみた所、諸説あるようなので、その中から私に都合の良い「芸術と音楽」を選んでおくことにしましょう。 こ..
暫く
3,240円
「しばらく、しばらく!」花道から浪々と響く声が聞こえると、劇場内の視線が一斉に役者の方に注がれます。典型的な荒事芸を見せる歌舞伎の一場面です。「暫」は、市川宗家によって受け継がれてきた演目で、この絵は..
月明かりの梅
明治14年のこと、あるドイツ人が、日本の植物を海外に輸出しようと、横浜で種苗業を始めました。その人が、あるとき、日本で親しまれている花や植木を紹介するために、顧客向けの商品目録を色付きで作ろうと思い付..
江戸の不二
3,240円
葛飾北斎の富嶽百景の中にある「江戸の不二」の復刻です。1835年に刊行されました。手前にあるのは鯱(しゃちほこ)。虎の頭と魚の体を持つ生き物で、建物を火災から守ると言われています。絵の中で雀に止まる場..
秋の盆栽
3,240円
明治14年のこと、あるドイツ人が、日本の植物を海外に輸出しようと、横浜で種苗業を始めました。その人が、あるとき、日本で親しまれている花や植木を紹介するために、顧客向けの商品目録を色付きで作ろうと思い付..
群盲象を撫ず
私のコレクション中に、明治時代に作られた多色摺り木版画集があり、そこに英一蝶(はなぶさいっちょう)(17世紀後期〜18世紀初期)という人の絵が入っています。彼は、当時を遥かに遡った時代に題材を得て、そ..
表示 1 ~ 16 18件中 (2 ページ)

絞り込み

  • 価格
    円 -
  • タグ
    0