群盲象を撫ず
私のコレクション中に、明治時代に作られた多色摺り木版画集があり、そこに英一蝶(はなぶさいっちょう)(17世紀後期〜18世紀初期)という人の絵が入っています。彼は、当時を遥かに遡った時代に題材を得て、そ..
荘子の夢
5,000円
葛飾北斎が描いた「北斎写真画譜」からの絵で、これは見開きページになっていました。この本の初版は1814年で、どうしてかなあと思うのですが、15枚の絵にはなんの説明もないし、本の主題といったものもないよ..
荻野 伊三郎
3,240円
これは、おそらく1730年代の作品でしょう。絵師は西村重信、出版元は「いせや」となっています。着物にある大きな紋から判断して、役者はこのころ人気のあった荻野伊三郎です。どのような演目のどの場面を描写し..
赤とんぼ
7,560円
これは 1788年から1790年にかけて作られた、自然をテーマとした絵入狂歌本にあった喜多川歌磨の作品です。この作品の製作には、まだ試した事のない摺りの技術が必要で、腕試しの良い機会でした。まず、絵の..
針仕事
7,560円
1830年代の物です。これは、浮世絵ではありません。役者や美人、あるいは名所などを題材とする浮世絵とはまるで違う絵です。そして、この版画は、原画にあるおおまかな筆の持ち味を、できるだけ生かすように作っ..
雨の不二
3,240円
この絵は葛飾北斎の富嶽百景の中の第3巻にあり、1849年に出版されたものです。手抜きをして一色しか使っていないなどと思わないでください、ちゃんと4色使っています!ここ日本では、はっきりとした季節を表す..
雪
7,560円
静穏な作品です。絵師の名前はこの版画のどこにも見当たりませんが、これが安藤広重の筆であることは疑う余地のないところです。彼は、たくさんの連続物を描いているので、そのどれから取り上げたのか皆目見当がつき..
雪路
6,480円
北斎が「漫画」として描いた絵はとてもたくさんあるので、版画の題材として面白味のある作品は、一生かかっても復刻しきれない程あります。もちろん、全部を手掛けようなどと考えているわけではありません。私に残さ..
雲上の龍
8,640円
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静寂 
3,240円
これは「北斎画譜」からの作品で、1849年に名古屋で出版されたものです。私には、ここにある絵本が、現代に至ってもなお魅力を持ち続けている理由がわかる気がします。はるか昔の、遠い過去の時代に画かれたとい..
静穏 
8,640円
今回はちょっと、いろどりが豊富です! この絵は 1867 年に柴田是真によって描かれたもので、狂歌の興画連が、会の創設者である花月居士の3回忌ににちなんで出版した「くまなき影」という本の口絵に使われて..
飛び出す鯉
4,320円
これは、明治31年(1898年)に発売された着物文様集にあった作品です。まだカラー写真はなく、カラー印刷の技術もなかった時代なので、日本中の和服業者向けの彩色カタログは伝統木版画で作るしかなかったので..
騎牛帰家
3,240円
今回の絵は葛飾北斎の作品で、絵本にした水滸伝の導入部分にあります。古い中国の教えに基づいて、悟りに達する過程を寓話的に解説した、「十牛図」という話から引用したものです。 牛に乗って笛を吹きながら家路を..
鳥とびわ
3,240円
1830年代初期、安藤広重が描いた一連の花鳥絵の中にある作品です。彼と版元は、このような絵を大量に作っていますが、どれも題材とした鳥に花を組み合わせています。全作品を集めると、当時日常的に見られた花と..
鴛鴦 
7,560円
原画は今から200年以上も前に磯田湖龍齋が描いています。彼の筆で描かれた墨線を彫った版は原画とまるで同じですが、その後の色摺りを原画がたったの3色のところを20色使いました。ですから、この版画を全体と..
2面の扇
6,480円
先月は、日本の木版画の歴史からみると初期の作品でしたが、今回は、そこから一気に終期まで飛ぶことになります。この絵は両方とも、高橋松亭の作で、1930年代に作られたものです。当時の版元に頼まれて描いてい..
7,560円
3,240円
7,560円
6,480円
8,640円
3,240円
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