仙女 
5,400円
先月お伝えしましたように、今月は静かな作品です。日本で多色摺りの技術が確立された時代から、少なくとも半世紀は遡ります。今回は1689年に出版された「異形仙人つくし」という本の頁からの作品で、絵は菱川師..
お茶の花
4,320円
この版画は、明治33年に出版された、川端玉章の画いた絵手本から選びました。 それには、「女子高等画帖」という題がついていて、作品は綴じずに収納されています。残念なことに、私の所有するものは、何枚かが欠..
さくら模様
3,240円
昭和11年に出版された「新図考」という題の、版画本からの復刻です。様々な模様を紹介していて、デザインをしたのは袴田雪華という人です。図柄本というのは、着物の柄や焼き物の模様といった、特定の分野の職人に..
みみずくのうたた寝
広重は、1830年代に鳥を題材に一定の型と手法で描いたシリーズを製作しています。今回はその作品のひとつに、ちょっと手を加えてみました。彫りはかなり大雑把で自然体、筆の流れにできた掠れも、そのままに表現..
カラスと鳥居
1890年代の初期、兵庫県の明石にあった版元が、江戸時代の摺物をたくさん復刻していました。現在、日本にはあまり残されていないということなどから、顧客のほとんどは当時神戸に住んでいた外国人だった、という..
コウノトリと雨
これはコウノトリでしょうか?正直なところ、私には良く分からないのです!アオサギ・オオシラサギ・コウノトリ、どれも足の長い鳥ですが、私には見分けが付きません。とにかく、どの鳥であるにせよ、この類いである..
サギとカラス
1770年代に活躍した礒田湖龍斎の作品です。サギとカラスがツバキに留まっている様子は、文字通りの花鳥絵と言えましょう。 ここに現れている線は、和紙の表面に浮き上がって見えます。天井からの照明を..
不動の滝
3,240円
この絵は「江戸土産」と題して次々と追加出版された作品集の中の1枚で、作者は広重です。 画かれているのは、王子にある不動の滝です。人物は棒切れのよう、そして木の葉の画き方などは初歩の域を出ないにもかかわ..
中国の切り絵(オレンジ色)
この美しい版画は、今まで私が製作してきた作品とは違う点があります。それは、オリジナル作品が国産ではなく中国産であり、版画ではなく切り絵だという事です。遠い昔、中国からは様々な技術や伝統が日本に伝わって..
中国の切り絵(ブルー)
この美しい版画は、今まで私が製作してきた作品とは違う点があります。それは、オリジナル作品が国産ではなく中国産であり、版画ではなく切り絵だという事です。遠い昔、中国からは様々な技術や伝統が日本に伝わって..
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伝説の秘宝シリーズ(定期購入)
毎月新作「伝説の秘宝シリーズ」がご自宅まで届きます。絵師:ジェド・ヘンリー   彫師:デービッド・ブル第一月の料金: ¥ 2,750 (最初の1枚)+ ¥5,000(ディスプレイボ..
冬ごもり
3,240円
これは江戸後期から明治初期にかけて活躍した柴田是真の絵です。彼の作品は漆器が最も有名ですが、版画用の絵や根付などの小さな立体も制作しています。御覧の作品は、彼がデザインした版画を集めた本の中にありまし..
冬景色
6,480円
これは「北斎画譜」からの作品で、1849年に名古屋で出版されたものです。この絵本が現代に至ってもなお魅力を持ち続けている理由、私には分かる気がします。はるか遠い昔に画かれた興味深い絵の数々です。それに..
処暑過ぎて
3,240円
典型的な手本となる絵です。昔は、師が直接描きながら教えていたのですが、明治になると急に、あらゆる階層の人々が教育を受けるようになり、師が筆で描く作品を直に目にすることはできなくなってしまいました。そこ..
初日に舞う鶴
礒田湖龍斎は、木版画の絵師として最も知られている中のひとりで、18世紀中頃に活躍しました。作品の中では花鳥絵が一番有名で、この絵はその典型的な例と言えます。 長生きの鶴と初日の出が題材になっていますの..
北斎の亀
3,240円
「北斎を経て」とは、一体どういう意味?このカタログにある他の版画にはこんな題は付いていません。実在する絵をもとに版木を起こしてつくられたのでしょうか?こういった種類の版画には、どのような表現が良いので..
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